2017-12-19

神前式で誓いの言葉を読み上げる「誓詞奏上」


チャペルでウェディングドレスを着て挙式するのも魅力的ですが、最近は和装婚ブームに伴って神前式ウェディングの人気も高まっています。神前式にはいくつかの儀式があり、その中のひとつに「誓詞奏上」という誓いの言葉を読み上げる儀式があります。基本的には、新郎が誓詞を読み、新婦は自分の名前の部分のみを読み上げます。ですが、神社によっては新郎新婦ふたりで誓詞を読むこともできますし、交互に読み上げるオリジナルな誓詞奏上も可能です。

誓詞奏上の内容

誓詞奏上の内容は、「結婚の報告」「夫婦の誓い」「誓詞の締め」の3つです。この3つの内容で構成されていれば、定型文を読み上げるだけでなく、新郎新婦が自分たちの言葉で誓詞を作成することもできます。結婚の報告は、「今日を佳き日と選び、○○神社の大前で結婚式を挙げました」のように、その場で式を挙げたことを報告する文章にします。「夫婦の誓い」は、夫婦として愛情を持って助け合いながら過ごしていくことを文章にできれば良いので、オリジナルな言葉で綴っても構いません。「誓詞の締め」は、「何卒幾久しくお守りください」などの言葉で締め、日にちと名前を付け加えます。神社によって定型文があると思いますし、インターネットで例文を調べることもできるので、参考にしながら素敵な誓いの言葉を作成してみましょう。

誓詞奏上の作法で気を付けたいポイント

誓詞奏上の際には、誓詞を開いたり閉じたりするときの作法と、読むときに誓詞を持つ高さに気を付けましょう。誓詞を開くときには、親指を上から差し入れて中腹まで下げ、そのまま親指を立ち上げて開きましょう。誓詞を読み終えて折りたたむときにも、同じ動作で左から元の状態に戻します。また、誓詞は神様に向けて読むものなので、誓詞を目線より下げないように気を付けます。誓詞を読み終えたら、神前に供えて終わりです。
このような作法をどの程度厳格に行うのかは、神社によって異なります。


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