2022.12.28(最終更新)

バリ島ウェディング・挙式・結婚式の参列者の服装


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結婚式にお呼ばれしたら、式場のつくりや雰囲気に合わせた服装をしたいものです。しかし、バリ島ウェディングだと式場だけでなく街の気候や雰囲気が分かりづらいので、どんな服装をすればいいのか分からないという人も。参加者から新郎・新婦へ問い合わせも多くなるので、ある程度のドレスコードを考えておきましょう。

バリ島ウェディングの場合は、国内挙式ほどフォーマルな服装でなくても大丈夫。実際の結婚式ではどんな服装が多いのか見てみましょう。

スマートカジュアル

バリ島は日本よりも暑く湿気も多いので、タキシードなどの礼装やフォーマルドレスは暑苦しく感じられる場合もあります。また、ビーチやガーデンパーティで外に出る機会が多いならば、動きやすい服装がお勧め。あまりラフな格好は落ち着かないという人にはスマートカジュアルスタイルが安心です。

男性:シャツとジャケット

男性の場合、襟のついたシャツと麻や綿などの軽い素材のジャケットなどを羽織るとスマートカジュアルスタイルが完成します。ジャケットは状況に応じて着ても着なくても大丈夫。ネクタイはなくてもOKです。ただし、Tシャツやジーンズは、カップルからのテーマなどで指定がある場合以外は、マナー違反になるので避けましょう。ボトムは綿のチノパンなどが汗ばまず快適です。足元は、ビーチサンダルはNG。ローファーやデッキシューズなど素足で履けるものを選ぶと機能性もバッチリです。

女性:ワンピースにプラスしてジャケットやストール

女性はワンピースやセットアップなどがお勧めです。肌を出すのが気になるならば、軽い素材のジャケットやストールなどを羽織るとよいでしょう。サマーワンピースがOKかどうかは、式場やパーティ会場の雰囲気によりけりと言ったところです。このあたりはドレスコードでしっかり決めておきましょう。足元はヒールでも構いませんが、ビーチ撮影やガーデンなどに出たりする場合、かなり歩きづらくなります。できればローヒールで、ウェッジソールなど踵がしっかりしたものを選ぶとよいでしょう。ビーチサンダルは指定がない限りは、避けた方が良いです。サンダルは、アンクルストラップがついているサンダルはマナー的にもベターです。

民族衣装

せっかくのバリ島ウェディングなので、参加者の方に民族衣装を楽しんでもらうのもいいですね。バリ島の民族衣装には次のようなものがあります。

バティック

インドネシアの伝統工芸であるろうけつ染め、バティックという生地を使ったシャツや女性用ツーピースなどがあります。繊細な柄が整然と並ぶバティックは世界無形文化遺産にも登録されているので、購入してお土産にするのもいいですね。レンタルしている手配会社や式場もあるので、コーディネーターさんに相談してみてもいいでしょう。バティックのシャツは特に新郎・新婦のお父様にオススメですが、おひとりだけがバティック、もうおひとりはカジュアルフォーマルではバランスが悪くなります。両家で話し合ってどちらかに揃えるとよいでしょう。ボトムはカジュアルフォーマルと同じく綿のチノパン、足元はストラップのあるサンダルなどがよく似合います。

男性:サファリ

バリ島の男性が正装で着るのがサファリです。落ち着いた風合いと縦長に強調されたラインがスマート。Udeng(ウドゥン)という鉢巻き状にかぶる布とセットで身につけるのが基本となります。

ご兄弟やご友人の衣裳としてオススメですが、誰か一人が希望するならば、できるだけグループで揃えた方がよいでしょう。

女性:クバヤ&サロン

バリ島の女性が正装で着るのがクバヤです。ブラウスのようなもので、体のラインに合わせるのでかなりスマートに見えます。レース仕立てのシースルーのものが多く、涼しくて軽やかです。下半身にはサロンという布をスカートのように巻きます。どちらも南国らしく艶やかな色彩のものが多いので、結婚式にぴったり。

結婚式前に時間があるならばお土産代わりに購入してもよいかもしれません。アヤナリゾート内のショッピングアーケード内に、「パラン クンチャナ」と言うインドネシアの伝統的なバティック柄を多用したプリントモチーフが素敵なブランドのお店もあります。

民族衣裳についてもっと知りたい方や、レンタル時の流れを知りたい方は下記の記事をご覧ください。

参考:バリ島挙式の参列時の服装におすすめ!バリニーズ(民族衣裳)についてのご案内とレンタル時の流れ

舞踏衣装

バリ舞踏の艶やかな衣装も、華やかな結婚式という場を盛り上げるにはいいでしょう。金色をふんだんに取り入れた舞踏衣装は煌びやかで心躍ります。かなり人目を引くデザインなので、新郎・新婦のご姉妹など、近しい親族の方にオススメです。

衣装の参考に!挙式レポート

どんな服装にしようかと決めかねている方は、ぜひこれまでのアヤナウェディングレポートを参考にしてみてください。きっとイメージが湧くはず!

カラーコーディネートを合わせるとよりオシャレな雰囲気の挙式に

ご参列者の方々みなさまの衣装カラーを合わせることで全体に統一感がでて、いっそうオシャレな雰囲気を作り出すことができます。

▼カラーコディネートの参考になる挙式レポート

バリらしさを味わってもらうならバリニーズ衣裳

せっかくなら、ご参列者の方々にバリを堪能してもらいたい!という方には、アヤナのバリ衣裳のレンタルオプションがおすすめです。

▼バリニーズ衣裳の参考になる挙式レポート

参列者だって自分らしくおめかししたい!そんな時は?

バリらしい服装で参列したとしても、みんな同じような衣装なのはちょっと……。少しだけ周りに差をつけたいと考えるゲストなら、アクセサリーで差をつけるのを提案することもオススメです。

たとえば、ヘッドアクセサリー。バリのお花をあしらったものなら、いかにも「バリ感」を演出できます。
次に、ネックレスやブレスレット。控えめながらチラッと見える存在は、明らかに周囲に差をつけることが可能です。
しまいこんでいた婚約指輪も、今こそ出番なのでぜひご提案を。

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まとめ

バリ島ウェディングの参加者の服装は、少人数だけに全体のコーディネートも重要です。一人だけテイストが違う服で参加してしまうと、集合写真で一人だけ浮いてしまうということにもなりかねません。参加者全員のコーディネートは新郎・新婦の役目。参加者の希望や都合を聞き、レンタルの手配など調整をして結婚式にのぞみましょう。

また、レンタルをするにしても、日本から現地のHP経由で申し込む、現場でレンタルするなどさまざまな手段があります。
理想は、自分! にはならず、参列者の方々も自分らしさを出せる服装。

新しい夫婦に、「こんな夫婦になりたい!」なんて思われてしまう服装をさりげなくナビしましょう。
バリ島には、挙式に関する服装に関して厳しい規則はありません。ただ、あくまでも主役は新郎新婦。そこをわきまえた上で、エレガントに提案しましょう。

準備は大変になりますが、参加する人全員に快く結婚式を楽しんでもらうためにがんばってくださいね。

最終更新日:2022.12.28

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